
資材盗難、現場事故、そのお悩み、SeeITAIが解決します。
建設現場の運営において、資材の盗難対策、作業員の安全確保、遠隔地からの進捗確認は、常に頭を悩ませる課題です。 従来のネットワークカメラでは課題となっていた「通信コストが高い」「ネット環境が不安定だと録画が止まる」といった問題をSeeITAIが解決します。 既設カメラを交換せずにそのままクラウド化できるため、初期投資も大幅に抑えることができます。
24時間監視
AIで異常を見逃さない
PC、スマホから遠隔で現場を確認
こんなお悩みございませんか?
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夜間や休日の現場は無人になるため、資材や工具、重機の盗難が心配
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万が一事故が起きた際、客観的な原因究明や状況証拠が示せない
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ヘルメットの不着用など、安全ルールが徹底されているか把握したい
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現場に行かないと進捗がわからず、本社や施主への報告に工数を要する
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従来のネットワークカメラは、ランニングコスト(通信費)が高い
建設現場にSeeITAIを導入すると現場はこのように変わります
AIによる24時間監視で、資材盗難や労災事故のリスクを徹底的に排除。
PC・スマホからの遠隔管理で、現場への移動や報告にかかる時間と手間を劇的に削減します。
さらに独自技術で通信費も大幅にカット。
「安全・効率・コスト」という現場の三大課題を、同時に解決します。
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AIの目で、現場のあらゆるリスクを徹底排除
資材盗難や労災事故といった「万が一」の不安から、現場を解放します。人の目では限界のあった24時間365日の監視をAIが実現。立入禁止区域への侵入や不審な行動を瞬時に検知し、事故や犯罪を未然に防止します。
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場所と時間に縛られず、管理業務の質を最大化
オフィスや自宅のPC、手元のスマートフォンが、全現場を統括する「司令塔」になります。これまで状況確認のためだけに費やしていた移動時間はゼロに。本社や施主への進捗報告も、現場のリアルな映像をもとに効率的に行えます。
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無駄を削ぎ落とし、利益を生み出す現場へ
「監視=高コスト」という常識を覆します。独自技術「エッジクラウド方式」が、従来のクラウドカメラの課題だった通信費を劇的に削減。さらに、警備員に頼らない高精度な監視体制の構築や、盗難による損失防止にも大きく貢献します。
建設現場でSeeITAIが選ばれる理由
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通信費を大幅削減!独自のエッジクラウド技術
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侵入や危険をAIが検知、即PC、スマホへ通知
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夜間も鮮明な高画質録画で証拠を残す
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高機能でも低コスト。圧倒的な費用対効果
よくあるご質問
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他のクラウドカメラとの一番の違いは何ですか?
最大の違いは「通信コストの削減」です。常時クラウドへ映像を送り続ける他社製品と異なり、弊社はカメラ側で録画・AI分析を行う「エッジクラウド方式」を採用。通信量を最大90%以上カットできるため、高画質・長時間の録画を低コストで実現できます。
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AIの「侵入検知」は、雨や虫、動物の影などでも反応してしまいますか?
ご安心ください。人や車両といった対象物だけを識別する高精度なAIを採用しているため、木の揺れや小動物などによる誤報を最小限に抑えます。本当に重要な通知だけが届くため、ストレスなく運用いただけます。
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すでに既存のカメラがあるので、そちらを利用できますか?
はい、弊社のAIボックスを使用することで、既設カメラをそのままご使用いただきながら、クラウド化することが可能です。それにより初期費用を抑えることができます。
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インターネット環境がない山間部の現場でも設置できますか?
はい、設置可能です。通信機器もセットでご提案します。また電源が無い場合でも対応可能ですので、全国どこでもご利用いただけます。また、弊社独自の「エッジクラウド方式」は通信が不安定な環境でも録画が途切れにくいため、安心して導入いただけます。